今回は、言語習得のチート技について紹介しようと思います。
さっそくですが、まずは結論から。
結論は、恋人を作ることです。
恋人を作る理由
恋人を作るって言うことは、その人のことを好きになるってことです。
恋愛ていうのはめちゃくちゃパワーがあって、いつもだったら疲れてできないようなことも、彼女のためならって思ってできてしまいます。
言語もおなじで、毎日同じようにずっと単語を覚えるのはきついです。
でも、熱意があればできてしまいます。
彼女と話したい!、彼氏とイチャイチャ会話したい!こういう思いがそうさせます。
なのである程度の熱意は大事です。
面白くないことでも、熱意があったり毎日やり続ければ好きになってくし、楽しくなっていきます。
ここでは、恋が熱意に変わるので、恋愛してる人は人より何倍も努力できるということです。
また、論理的なことを話すと、
外国人の恋人と話すには、言葉を覚えなければいけません。
つまり、恋人と話すために言葉を覚えるということは、アウトプットのためにインプットをすることと同じだということになります。
アウトプットのために毎日インプットをして、覚えた内容をアウトプットしている人はまじで知識の習得スピードがえげつないです。
言語に限らず、知識を習得するときに大事なのは、このインプットとアウトプットなんですが、
恋人と話せば、これが自然にできてしまいます。
なので、恋人を作るというのは、言語習得の究極の裏技であるということです。
ちなみに、恋人はアプリとかでも作れます。
アプリとかだと怖いって思う方もいるかもしれませんが、変な人だと思ったらすぐにブロックもできるしむしろ安全です。
最初から会わないって決めて、言語を話せるようになるまで付き合うっていう風に割り切っちゃうのもありだと思います。
方法はいろいろあるのでぜひ試してみてください。
結局大事なのはアウトプットするために勉強できているか
さっきも言ったように、アウトプットのためにインプットをして、インプットをした内容をアウトプットできているかが大事になります。
さらに言うと、インプットもめちゃくちゃな量をこなせているか?
これも大事になります。
質と量どっちが大事かをかんがえてしまいがちですが、大体は量が圧倒的に足りてない場合が多いです。
単語帳だったら1日1周とかできてますか?
これができてなかったら量が足りてません。
僕も、センターの英語でなかなかいい点数が取れなかったときは、一日に数十単語しかやってなかったですが、
センターで当たり前のように9割をとれるようになったときは、単語帳1日に1周してました。
なのである程度の量をこなせることと、インプットとアウトプットを意識することができればあなたも一気に言語習得率があがります。
覚えるまでは大変だと思いますが、一緒に頑張っていきましょー!では。
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